住宅ローン専門金融機関「アルヒ株式会社」主催
『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2019in東海』
国内最大手の住宅ローン専門金融機関である当社のデータを基に住宅専門家が厳選した
“本当に住みやすい街”TOP10
2019年8月7日（水）発表決定！

　アルヒ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長 CEO兼COO：浜田 宏、以下 ARUHI）は、 2019年8月7日（水）に国内最大手※の住宅ローン専門金融機関である当社のデータを基に住宅専門家が厳選した東海3県（愛知県、三重県、岐阜県）の“本当に住みやすい街”TOP10を発表する、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2019 in 東海』を開催いたします。

（※累積融資実行件数及び金額　2019年6月　株式会社 日本能率協会総合研究所調べ）

《ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2019 in 東海　特設サイト》
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/tokai/

本イベントについて

　ARUHIは、住宅ローンのご融資を核に、お客さまが歩むライフステージに寄り添い、新しい生活がより楽しく充実したものとなるようにお手伝いする「住生活プロデュース企業」を目指しています。

　『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2019 in 東海』は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”をランキングTOP10で発表し、人々の住まい選びの参考になることを目的とします。

■本当に住みやすい街大賞とは

　『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2019 in 東海』の選定にあたり、ARUHIは東海3県（愛知県、三重県、岐阜県）でARUHIの住宅ローンをご利用のお客さまの融資実行件数（2018年5月から2019年4月までの1年間、借換除く）を町名単位で集計いたしました。

　これらのデータを基に、住環境・交通利便・教育環境・コストパフォーマンス・発展性の5つの基準を設定し、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと“本当に住みやすい街“を選定してまいります。

■“本当に住みやすい街”の5つの選定基準

1. 住環境

インフラ整備や、衣食環境などを中心に、「住むことの快適さ」などに影響を及ぼす周囲の状況の良さを総合的に審査します。

2. 交通利便

「働く」という視点において、市街地の主要駅へのアクセス面や、交通機関の利用面における「快適さ」などから審査します。

3. 教育環境

子供たちが安全・安心に暮らしていける環境が学校・家庭・地域の連携により、構築されているかなどを判断基準に審査します。

4. コストパフォーマンス

その他の審査基準と連動する形で、「住まい環境」の充実度に対する、家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査します。

5. 発展性

商業・工業・その他インフラ整備や交通面など総合的な視点から、街全体としての利便性において、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を中心に審査します。

■『本当に住みやすい街大賞 2019 in 東海』選定委員会

	《選定委員 委員長：櫻井 幸雄》 　1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく、近畿圏、中部圏、福岡、札幌など全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞で連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。近著は『買って得する都心１LDK』（毎日新聞出版）
	《選定委員：ミッドポイント不動産鑑定株式会社 堀田 直紀》 　愛知県出身。1977年生まれ。2010年不動産鑑定士登録。三大都市圏にて新築分譲タワーマンション等の販売や民間最大手の不動産鑑定事務所での10年以上の勤務を経て、2017年ミッドポイント不動産鑑定株式会社を設立。オフィスビル、レジデンス、商業施設、老人ホーム、ゴルフ場等多様な評価実績を持ち、現在、名古屋圏を中心に、幅広く事業を展開中。 http://midpoint.co.jp