お知らせ

新たな金利引き下げ制度のお知らせ

2022年4月1日より新たな金利引き下げ制度が始まります。
上手に活用することで、最大引き下げ幅が当初10年▲0.55%となります。

金利引き下げ制度

2022年4月1日より新たな金利引き下げ制度として
【フラット35】維持保全型が始まります。

【フラット35】維持保全型(対象住宅)
①長期優良住宅 ②予備認定
マンション
③管理計画認定
マンション
④安心R住宅 ⑤インスペクション実施住宅 ⑥既存住宅売買
瑕疵保険付保住宅

【フラット35】維持保全型の登場により、金利引き下げ制度は3メニュー・5通り※となりました。

住宅性能に関するメニュー 維持保全型に関するメニュー 地域連携に関するメニュー
【フラット35】S
【フラット35】リノベ
【フラット35】維持保全型 【フラット35】地域連携型
【フラット35】地方移住支援型

①【フラット35】S(Aプラン)+【フラット35】維持保全型+【フラット35】地方移住支援型
②【フラット35】S(Aプラン)+【フラット35】地方移住支援型
③【フラット35】S(Bプラン)+【フラット35】維持保全型+【フラット35】地方移住支援型
の場合は当初10年間0.55%の金利引き下げの対象となります。
実際の適用金利は2022年4月1日に公開する予定です。

  • 金利引き下げ制度は併用することが可能です。
    但し以下の場合における金利引き下げ制度の併用はできません。
    ①【フラット35】Sと【フラット35】リノベ 
    ②【フラット35】維持保全型と【フラット35】リノベ 
    ③【フラット35】地域連携型と【フラット35】地方移住支援型

金利引き下げ制度の組み合わせに関する詳細情報はこちら

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