ARUHI フラットα
10割融資をご希望の方へ おすすめの住宅ローン
低金利のARUHI フラット35を利用する、おすすめの10割融資!
低金利のARUHI フラット35を利用する、おすすめの10割融資!
ARUHIなら、金利が低いARUHI フラット35(融資比率9割以下)とARUHI フラットαを組み合わせることにより、物件価額の10割まで借り入れることが可能です。
ARUHI フラット35+ARUHI フラットαの活用法
借り入れて数年後に一部繰上返済をお考えの場合は、ARUHI フラットαの方を早めに繰上返済して、 残りの返済をほとんどARUHI フラット35だけにすることで、金利が低いARUHI フラット35(融資比率9割以下)のメリットを活かすことができます。
ARUHI フラットαは最低1万円から繰上返済が可能!
ARUHI フラットαの繰上返済は1万円から可能(ただし、毎月返済額の最低1回分以上)
ARUHI フラット35の繰上返済は100万円から可能。(住宅金融支援機構「住・My Note」で10万円からの繰上返済も可能)
適用金利について
1. 住宅ローンの適用金利
- 適用金利は、基準金利をもとに決定されます。基準金利は、当社が金融市場から調達する金利に調達コスト、事務コスト、運用コストおよび一定の収益等を勘案して決定します。
- 返済方式は、「元利均等返済方式」が適用され、返済額は、借入金額・借入期間・適用金利をもとに算出されます。
- 毎月返済分の利息は、「毎月返済分の元金残高×適用金利(年利率)×1/12」で計算します。
- 利息の計算期間中に1ヶ月未満の端数日数がある場合は、その端数日数については1年を365日とした日割計算で計算します。
2. 適用金利の変更について
- 借り入れ期間中は、自動的に変動金利(半年型)が適用されます。
- 適用金利の見直しは、毎年4月1日および10月1日(以下「基準日」といいます)に行うものとします。
- 見直した適用金利の適用開始日(以下「金利変更日」といいます)は次のとおりとします。
- 基準日が4月1日の場合には、その後に到来する6月6日
従って、7月の約定返済額から、見直し後の適用金利を適用した支払額になります。 - 基準日が10月1日の場合には、その後に到来する12月6日
従って、1月の約定返済額から、見直し後の適用金利を適用した支払額になります。
ただし、初回の金利変更日は、融資実行日から半年経過した後に到来する6月6日または12月6日となります。
- 基準日が4月1日の場合には、その後に到来する6月6日
- 急激な経済事情の変動、公租公課の増税その他当社が相当と認める事由が発生した場合には、当社は、基準日の到来前であっても、適用金利を変更することができるものとします。
3. 金利、返済額の変更に伴う通知について
適用金利および返済額が変更された場合は、その都度申し込み人本人宛に書面にて通知します。